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6月は娘とパパのお誕生日と父の日があるので、毎週何かしらのお菓子作りをして楽しんでいます。今回は、「低糖質バスク風チーズケーキ」初めて作ってみました。砂糖の代わりにラカントS、小麦粉の代わりにおからパウダーを使って糖質オフでダイエット中でも気兼ねなく食べれるチーズケーキになりました。
(材料)
・クリームチーズ 200g
・無脂肪プレーンヨーグルト 100g
・ラカントS 90g
・生クリーム 100g
・おからパウダー15g
・レモン汁 大さじ1
(作り方)
※クリームチーズを常温に戻しておく。
①
クリームチーズ、ラカントSをクリーム状になるまでよく混ぜたら、プレーンヨーグルトを加えて均一に混ぜます。
次に卵を加えてよく混ぜたら、生クリーム、レモン汁を加えて均一に混ぜます。
②
おからパウダーを茶漉しでふるい入れたら均一に混ぜ、できれば濾し器で生地を濾すとよりなめらかな仕上がりになります。
クッキングシートをクシャッとしいた型に流し入れます。
③
予熱したオーブン210℃30〜40分焼きます。
娘が焦げ目が苦手なので最後の5分は、アルミホイルをのせて焦げないように調節しました。
④
荒熱とれたら冷蔵庫に3〜4時間冷やしすと美味しくなります。
(次回からの改善点)
・焼き上がりに汁気が少しあったので、ヨーグルトを水切りすると良くなると思います。
・ラカントSは、独特の苦味が後味で残ってしまうのでラカントSと砂糖を半分半分で使うと良いと思いました。子供は、この苦味が気になっていました。
・子供には、小麦粉とおからパウダー半分半分にした方が好きな味になりそうです。子供は、「おからチーズケーキの味だ〜」といってました!ママは、低糖質で作りたかったの〜。
(終わりに)
今回は、パパのお誕生日という事でパパの好きなチーズケーキからバスク風 チーズケーキに低糖質で挑戦しました。
大人はとても美味しかったのですが子供は、ラカントSの苦味が気になっていました。今回は、パパのお誕生日だからゴメンねという感じでしたがパパもヘルシーフード志向なので、今回の低糖質バスクチーズケーキの価値は分かっていると思います。改善点は、いろいろありますが美味しいのでまた作りたいです。ダイエット中でも食べれる、混ぜるだけの簡単バスクチーズケーキ、オススメですよ〜。
ちなみにバスクチーズケーキとは
バスクチーズケーキ、あるいはバスク風チーズケーキとは、外側を黒く焦がした濃厚な風味のあるチーズケーキである。スペインのサン・セバスティアンにある料理店ラ・ビーニャ(La Viña)のレシピをもとにしたベイクドチーズケーキで、バスク地方では「バスクチーズケーキ」にあたる名称では流通していない。日本では2018年頃からバスクチーズケーキという名称で知られるようになっている。Wikipediaより
画像:きょうの料理
バスクチーズケーキは、外側を真っ黒に焦がすのがポイントで見た目もかなりインパクトがありますよね。ダイエット中でもスペイン発祥のお菓子を堪能する事ができて幸せでしたよ〜。
読んで頂きありがとうございました。
kivi
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