こんにちは。kiviです☺︎
今回は、2階造作洗面台の仕様を詳しく紹介したいと思います。
↑洗面台カウンターはアイカ工業さんの物です。グッドデザイン賞も受賞されています。
アイカのカウンター、洗面ボウルを選んだ理由
①カウンターと洗面ボウルが一体型なので余計な段差や隙間が無くお掃除がしやすい!
→あえてオーバーフロー(洗面ボウルに水を溜めた時に溢れないように水を逃す穴)がないボウルを選びました。オーバーフローの穴は、お掃除し辛いところなのでなくしました。水を溜めたい時は、洗面器を使います。
②洗面台としての仮置きスペース(コップや歯ブラシなどを置く場所)が十分取ることが出来る!
→造作洗面台のメリットですが限られたスペースに必要な機能を満たしてくれます。
③カウンターの柄は100種類以上から選べる!
→お部屋のイメージに合わせた洗面台を設置することができます。
【仕様】
・AICA(アイカ)スタイリッシュカウンター
カウンター ポストファームカウンターKSA
色 426TW
・ボウル オーバーフローなし
シームアンダー取付 色 KMB4AGW-3
・水栓 グローエ23422000
・ミラー カワジュン KG-05-X5
・タイル 名古屋モザイクタイル ペーシエCH-128F-30
・タオル掛け カワジュン SC-451-XC
【まとめ】
造作洗面台は、完全なオプションで費用もかかりますがステキな一生物の家具を買う感覚でインテリアの1つとして考えるのも良いと思います。実際、トイレから出た後の手洗いと歯みがきとしての機能的な部分も満足しています。
また、水栓に関してはアルが最後までこだわり抜いたグローエ製です。グローエの水栓、水の出方がとても柔らかくて細かい泡の様に出るので手を洗う時でも水弾きが少ないです。
↑このロゴにアルは満足かな?
我が家のテーマは、ローコスト住宅です。ローコスト住宅でも大満足の造作洗面台にする事ができました!これもタツミプランニングさんのおかげです。
ぜひぜひ諦めずに造作洗面台も取り入れてみて下さいね^ ^
読んで頂きありがとうございました。
kivi
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