こんにちは。kiviです♪
いよいよ息子も新5年生となり、新しい塾での授業も始まりました。大手中学受験塾の公立中高一貫校の適性検査についての分析や、解説がありよくまとまっている内容だったので紹介したいと思います。
初めて咲いたビオララブラドリカ
適性検査に求められる力
1、基礎学力・・・「読む力」「計算力」「書く力」
2、日常への関心・・・社会の出来事、生活に興味を持つ
3、抽出力・・・資料から必要な情報を抽出する力
4、考える力・・・発想力・連想力・想像力
以上、この力が文系・理系とも基盤になります!!
文系 適性検査の分析
①非常に多くの資料・文章を短時間に読み取る必要がある
⇨高い情報抽出力と処理能力
②地域に住む人の立場
⇨相手の立場を考えられる、住んでいる地域への関心
日常の中での体験や思考力が求められる
理系 適性検査の分析
①日常の事象に興味を持ち、考察する力
②資料から重要な情報を抽出する力
③理科的素養を元に、資料から発想、連想、想像し仮説を立てる力
日常からできる公立中高一貫校対策
①普段の学習を大切にする
②日常の生活の中での疑問を大切にする
疑問を疑問のままにしない
③調べたことを「アウトプット」する
④間違いを恐れず考える
終わりに
私自身、適性検査の特徴をまだ分かっていないので息子と一緒にお勉強しようと思います。まず私が適性検査を理解しないといけませんね。高倍率で難関、その事が先走ってしまいがちですが、まず出来る事として、日常の生活の中での疑問を大切にし疑問を疑問のままにしない・・・息子の興味を拾って、調べてアウトプットですね!!
読んで頂きありがとうございました。
kivi
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